東方幻友録 幻想の住処

東方小説とか書くとこ

ゆか、大好き。

もしも。

私がゆかと仲直りできなかったら

どうなっていたのだろうか。

今も一緒にこんなに楽しく話せていただろうか。

こんな

「ピーマン食べれた!」

「勉強教えてー」

とか

ゆかの声も聞けなかっただろう。

もしも。

幻想入りしなっかたら

仲直りできたのだろうか。

魔理沙チルノ

楽しく弾幕ごっこをできただろうか。

 

どんな事も繋がる。糸のように。

なにもなかったらただの糸くずになる。

だから。

 

 

どんな事があっても私は明日を未来が繋がっているという事を忘れない。ずっと。…

 

 

 

 

 

「明日も皆といられますように。 魅優」

小 「わちきを呼んだ子はどこー?」

翼 「おお、待ってたぞ。小傘」

小 「あっ!翼ちゃん!」

翼 「ちゃん…ふえ!?」

小 「ねえねえ驚いた!?」

翼 「びっくりした…\\\\\\」

小 「翼ちゃんは騙されやすいね!」

翼 「ちゃんって言うな!」